木梨憲武:本物のキャンパーでもないですけど、本物のキャンパーより盛り上がれる自信はある。それを今探している最中でもあり、今日の撮影を利用して試している感じ。世界中、(キャンプの)楽しみ方は自由だから、どうアレンジをしていくかは自分次第。この基本を今日は習いにきた感じ。ライターがあるのに、火を自分で起こしたり。キャンプ道具が新しかったり、古かったりいろいろある中で、そういうのを学んでいくのが楽しかったりするから。ぜひそこを見てほしいね。
矢作兼:いつも「ハピキャン」をご覧いただいている方からは、もういつもの「ハピキャン」とは違う空気でやっていますからね。昔の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)を見ていた人は同じノリで見られるんじゃないですかね。その場の行きあたりばったりな、(スタッフが考えた)撮れ高が全て違う流れになっちゃう(笑)。
小木博明:でもいつもと違う「ハピキャン」が見れると思いますので、ぜひそこを楽しんでほしいね。
遠藤章造:このご時世ではあるけれど、この季節はキャンプが楽しい時期だと思うので、僕も率先して企画をするタイプではないけれど、家族と一緒にキャンプができたらいいなあと思っています。
狩野英孝:みんな良い意味で緊張感なく、おのおの素が出ているのでそこが楽しめるかなと。僕がギターを演奏しているシーンがあるかどうか、確認するためにも見てください!
水野勝:僕はキャンプをしたことがなくて、キャンプがいいなあと思えるロケだったので、見た人もそう思ってくれるような番組になっていると思います。
吉原雅斗:過去にキャンプは行ったことはあるけれど、基本的に僕はインドアで。だけど今日みたいな収録だと、普段話さないことも話せるし、そういう意味でも貴重な空間だなと思いました。この番組を見たらそう思う人は多いんじゃないかなと思います!
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