元AKB48の峯岸みなみが9月22日、オンラインにて開催された「ハロウィンジャンボ宝くじ」「ハロウィンジャンボミニ」発売記念イベントに、お笑いコンビ・ミルクボーイの駒場孝、内海崇と共に出席。峯岸が、最近“興奮した”出来事を明かした。
ステージに登壇した峯岸は「年中無休の反抗期・峯岸みなみです」と、現役時代と変わらぬあいさつ。内海に「まだ言うてるんですね、それは」といじられ、苦笑した。
また、ハロウィンの仮装経験について聞かれた峯岸は「ハロウィンは凝って、口が裂けているシールを貼ったり、血糊をつけたり。あの時だけ顔を指されないというか、バレないので普通に歩いてましたね」と告白。
一方、内海は「僕は一回、怖いゾンビメークみたいな特殊メークで番組に出させてもらったんですけど、コロナの時期だったのでフェイスシールドしてまして。感染させたいんかさせたくないんか分からんゾンビになりました」と笑いを誘った。
さらに、宝くじのようにドキドキワクワクした出来事を尋ねられた峯岸は「私、ウォータースライダーが苦手なんですけど、ロケで久しぶりに結構な高さから決心して滑った時に、すごい爽快感があって。このドキドキワクワクは1年に一回ものだなと思って。最近はそれで興奮しました」と回答。
続けて「ほぼ直角みたいな。めちゃくちゃ怖くて、ごねてやめようと思ったんですけど、滑った先に待っている気持ち良さがあったので、1歩進むことが大事なんだなと思いました。宝くじも買わないことには当たらない。1歩目が大事」と体験から得た学びを紹介していた。