内田雄馬、アルバム『Equal』に込めた思いを明かす「“僕の音楽をきっかけとして、聴く人の人生が豊かになってほしい”という軸はずっと変わらないんです」

約2年ぶりのアルバム『Equal』をリリースした内田雄馬 撮影=菅慎一/スタイリスト=奥村渉/ヘアメイク=花嶋麻希

「呪術廻戦」伏黒恵役、「BORUTO」カワキ役など、声優として幅広く活躍中の内田雄馬が、9月22日に2ndアルバム『Equal』をリリース。リード曲「equal」の他「Rainbow」、「Over」、「Image」、「SHAKE!SHAKE!SHAKE!」、「Comin' Back」などのシングル表題曲、新曲8曲が収録されているバラエティに富んだ1枚だ。

そんな約2年ぶりのアルバムに、内田はどんな思いを込めたのだろうか。音楽に対する姿勢、同作を引っさげてのツアー「YUMA UCHIDA LIVE 2021『Equal Sign』」への意気込みなどを含め、たっぷりと語ってもらった。

さらに、ラストにはアルバムタイトル『Equal』にちなみ、「内田雄馬=(といえば?)」をテーマにした質問も。