SKY-HI主催のオーディションとして話題を集めた「THE FIRST」から生まれた、注目度MAXのスーパールーキー・BE:FIRST。プレデビュー曲「Shining One」のMVは公開2週間で1000万回を突破、11月3日(水)にはデビュー曲「Gifted.」を発売とますます波に乗る彼らに、グループ結成直後の思いやメンバーの「運命の1曲」などを聞いた。
――BE:FIRSTが結成されてからの活動はいかがですか?
LEO:「スッキリ」(毎週月~金曜朝8:00-10:25、日本テレビ系)でのパフォーマンスは緊張しました。生の加藤(浩次)さんは初めてだったので…。
MANATO:いつも見ているセットにいたのは不思議な感覚だった。
RYOKI:でもパフォーマンスしたらいつものフィーリングでできた。むしろ本番で「あれ、今回はこの感情できたんだ!」みたいな新発見もあったり。楽しめました。
JUNON:一瞬だけだったけどトークは緊張した。あと思っているよりスタッフさんも多くて…。
RYUHEI:スタジオ入るまでは緊張しなかったのに(笑)。やっぱ加藤さんだよ。まじまじと見ちゃった。もっとトークを頑張りたいな。
LEO:では回しをお願いしようか!
RYUHEI:それは無理。陰でひそひそツッコむのが向いてるし(笑)。
SOTA:僕は自分の表情が気になって(笑)。前からテレビに映る自分を見て、何でこんなに眠そうなんだろうって思っていて…。まぁあの日はむくまないように三種の神器を発動させたけどね。
SHUNTO:黒ウーロン茶と濃いお茶、牛乳を飲むヤツでしょ(笑)。
SOTA:朝、スッキリするんだよ。
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