キスマイ・北山宏光、秋の俳句頂上決戦に参戦！「ダークホースとして優勝を狙う」＜プレバト!!＞

9月28日(木)の「プレバト!!」(夜7:00-10:00、TBS系)は3時間スペシャル。芸能界の俳句王を決定する「秋の金秋戦」、パラパラ消しゴムはんこ、水彩画・秋のコンクールが放送される。

四季ごとに芸能界の俳句王を決定する俳句タイトル戦。今回の「秋の金秋戦」では、永世名人の梅沢富美男、東国原英夫、名人10段のフルーツポンチ・村上健志、7段のKis-My-Ft2・横尾渉、同じく7段の千原ジュニアに加え、予選を勝ち上がった10段のFUJIWARA・藤本敏史、5段の中田喜子、4段の立川志らく、初段の森口瑤子、特待生3級のKis-My-Ft2・北山宏光の計10人が激突。

お題は「バッテリー切れ間近」という過去最高の難易度にも関わらず、俳句講師の夏井いつき氏が「さすがタイトル戦だと感心しています！」と絶賛する傑作俳句が続出。唯一の特待生の北山は、「ダークホースとして優勝を狙う」と意気込む。

中川大輔が「秋の水彩画コンクール」に挑戦！

また、「水彩画査定」の名人・特待生が頂点を争う「秋の水彩画コンクール2021」では、アンミカ、光宗薫、田中道子、辻元舞、くっきー！、土屋伸之、中川大輔が、「東京の躍動感ある風景」を題材に激突。優勝経験のある“3強”の1人、アンミカは「初めて優勝したのが秋なので、絶対に獲りたい！」とコメント。光宗は「前回の2位が悔しかったので頑張りました。自信あります！」、前回優勝の辻元も「もちろん2連覇を狙っています！」と気合十分。そして、画家の野村重存氏をうならせる過去最高の傑作が続出する。