<Chameleon Republic>グラビアで人気の4人が“超変化系アイドル”として描く野望「5年後には東京ドーム」

Chameleon Republicの桜田愛音、徳江かな、宮永薫、桜りん(写真左から)にインタビューを実施! 撮影:永田正雄

――まずは、自己紹介を!

桜りん桜りんです。軟体グラドルでRISEのラウンドガールをしています。カメリパのリーダー…桜りんです(笑)。

宮永薫何で2回名乗ったの(笑)。

桜:グループではピンク担当。もんじゃ焼きが大好きです。桜りんでした(笑)。

――3回目、ありがとうございました(笑)。皆さんも、こんな感じで!

宮永:宮永薫です。牛さんが大好きです! パープル担当で、最近はiPadで絵を描くことにハマっています。

徳江かな徳江かなです。イエローを担当しています。お酒が大好き! 最近は、おウチでピーマンの肉詰めを作っています。

桜田愛音ブルーを担当している桜田愛音です。グループでは最年少の19歳(取材日の時点で)。でも、9月23日に20歳になってしまいます(笑)。最近は、ひたすらドラマや映画を見ることにハマっています。

――8月12日のデビューライブから1カ月以上経ちましたが、周囲の反響やグループとしての手応えは?

桜:ライブを見てくれた人たちからは「思ったよりかっこいい」とか「みんな歌がうまい」というポジティブな感想をたくさんいただきました。何かいい感じなのかなって思ったりしちゃっています(笑)。

宮永:同意見です。皆さん、ほめてくださるんです。まだ、カメリパだけの定期公演なので私たちのことを知らない人たちの感想も聞いてみたいなと。いろいろな目線をもらえるように、早く対バン(※10月に実現)をしたいです。

徳江:私にとってグループ活動は初めて。今まではグラビアとか個人での活動だったので、皆さんに迷惑をかけないよう頑張っている…つもりです(笑)。

――ちなみに、団体行動は…!?

宮永:正直に言っていいんだよ。

徳江:昔は苦手でした(笑)。

桜田:私も団体行動は無理かなと思っていたんですけど、意外とできました。

桜&宮永:よかったぁ(笑)。

桜田:グループ活動の経験があるのは、りんちゃんだけなんですよ。

宮永:カメリパはどうですか?

桜:カメリパのメンバーは、めっちゃかわいくていい子たちばかり。モチベーションが上がるし、このグループでやっていきたいという思いが強いです。

徳江:よかったぁ。

桜田:やっぱり、ファンの方たちから「歌がうまいね」って言われるとうれしい。りんちゃんに教えてもらっているダンスもライブを経験しながら少しずつ踊れるようになってきたので、すごく楽しいです。