A.B.C-Zと三遊亭円楽が共演した森永製菓「板チョコアイス」のキャンペーンムービー「アイス噺家Z篇」が10月4日(月)より公開。
公開される映像には噺家に扮したA.B.C-Zと、メンバーの落語の師匠役として三遊亭円楽が登場。古典落語の名作「まんじゅうこわい」を下敷きに、なぜか「板チョコアイスが怖い」という塚田さんの不思議な言動を巡って、現実と仮想の世界が目まぐるしく交錯する創作小噺を通じて、「板チョコアイス」の魅力を伝えていく。
WEB動画公開に際しA.B.C-Zメンバーにインタビューを実施。撮影中の裏話や次回への伏線ともとれる発言も明かされた。
河合郁人:塚ちゃんだけでしょ、3年連続で「板チョコアイス」の動画に出るのは。
塚田僚一:そうだね。第1弾がお芝居のアイスアクター、第2弾がアイスサスペンス。そして、今回が大喜利だったんですけど、すごく明るく楽しい内容で、男女問わず世代も関係なく、たくさんの方々に見ていただきたいと思います。
河合:まず、円楽師匠の前で大喜利をするっていうね。ものすごいプレッシャーの中で。
橋本良亮:果たして大喜利なのかという不安は、ちょっとありますけど。
河合:そうだよね。本場の方に聞いていただくと。でも、精一杯やらせていただきました。
戸塚祥太:やっぱり塚田さんですね。「板チョコアイス」のことを、ずーっと怖がってるんですよ。3年連続で出ている塚田くんが、そんなに怖がるのは何でだろうって。
河合:一番好きなはずなのにね。
塚田:そう。それほど向き合って、一周しちゃったんだよ。俺にこの役が務まるのかって。
戸塚:いやもう、見事でしたね。日本アカデミーの主演男優賞にノミネートされる演技でしたよ。
塚田:狙いたいですね(笑)。
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