<読む有澤塾>有澤樟太郎、サプライズにほっこり!幼少期エピソードも披露「幼稚園の時、好きな女の子がいて…」

2021/10/04 19:00 配信

バラエティー

子どもの頃の思い出を楽しく語る有澤塾長ニコニコチャンネル「寺子屋 有澤塾」#8より

「動くもの全てをわんわんと思ったらしく…」


ここからは、有澤塾長のお母様に答えてもらったアンケート結果の内容と、それに対する塾長のコメントを再現!

Q有澤樟太郎が生まれて初めて喋った言葉は?
A「パパ」
有澤「初めて喋った言葉…なんだろう。『ママ』ですか?…(回答を見て)『パパ』やったんや(笑)。たしかに最初パパっ子だったからなぁ。へぇ~!」

Q有澤樟太郎が生まれて初めて興味を示したモノは?また、それにまつわるエピソードは?
A「犬。隣の家が大きな犬を飼っていたので、玄関に出る度に『わんわん!わんわん!』と言っていました。でも動くもの全てをわんわんと思ったらしく、お店の大きなのぼり旗が風で揺れると指差してわんわん!!と言っていました」
有澤「『電車』かな~。トーマスとかですか?(回答を見て)犬なんだ(笑)!いたいた!母さん、いいエピソード持ってるやん(笑)。確かにすごい怖かったんですよ、隣の犬。大きめのゴールデンレトリバーが。それめちゃくちゃ怖くて。懐かしい~(笑)」

Q子供のころの有澤樟太郎の困ったエピソードは?
A「病院が大嫌いで、名前が呼ばれたら待合室で逃げ回ってました」
有澤「困ったエピソード?おねしょかなぁ…(笑)、ぐらいしかないけど。(回答を見て)アハハ!嘘みたいな話なんですけど。僕ホントに嫌でね、小児科がね。痛い注射しかしないから。看護師さんに追いかけられて、最終的にはカラス除けの防護ネットみたいなので捕まえられて、みたいな(笑)。これ、マジな話でね。あったんですよ」

塾長自身も思い当たる懐かしいエピソードの数々に、「いやぁ、いいですね(笑)、子どもの頃って。ちゃんと話を共有できるのがいい。『え、どこ、いつの話?』ってならないのが母親ですね」と満足そう。

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