アンジュルム・川村文乃は「とにかく魚をさばきたい」？　“アンジュルム村”構想でエレキコミックと大盛りあがり！＜BOOKSTAND.TV＞

毎週金曜深夜3:00より、BS12 トゥエルビにて放送中の「BOOKSTAND.TV」。10月1日(金)深夜の放送では、アンジュルム・川村文乃がゲスト出演。高知出身の川村に、地元への思いや好きな本のことなどについて話を聞いていく。

さまざまなジャンルに対して豊富な知識を持つ浅草キッド・水道橋博士と、編集者の原カントくんが、毎回“旬な人”や“気になる人”を招き、好きな本などについてじっくりとトークしていく同番組。これまでも和田彩花や飯窪春菜、宮本佳林ら、読書好きのハロプロOGたちが多数出演してきた。

そんな中、今回はアンジュルムのサブリーダーを務める川村文乃が登場。地元・高知を中心としたアイドル活動を経てハロプロ入りした川村は、2021年から「高知県観光特使」「高知市PR大使」を務め、最近も「1級マグロ解体師」の資格を取得するなど、自身の“高知愛”をアピールし続けている。

番組では、“とにかく魚をさばきたいアイドル”川村が、「解体」の魅力やアイドルとの共通点について言及。さらに、「もらえたら超ラッキー」という驚きの特典が付いた川村の“強すぎる名刺”に、一同は興味津々となる場面も。

また、水道橋博士に代わって急遽番組MCを務めたエレキコミックが提案する“アンジュルム村”構想にまつわるトークも大盛り上がり。もちろん、本がテーマの番組だけに川村の「お薦めする一冊」にも注目だ。