引退した堀北真希が呆れる、山本耕史が“ハマっていること”とは？

3月30日（木）放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に、舞台「髑髏城の七人 Season花」（-6/12月公演・IHIステージアラウンド東京）で共演している小栗旬、山本耕史、青木崇高が登場。

山本は、妻の堀北真希も呆れるほどハマっていることとして形態模写(モノマネ)を挙げ、練習方法などを語った。日々熱心に研究しており、仲の良い山口智充とは互いに技を盗み合う程だという。

山本がガラケーの写真撮影音やスマホの入力音などを披露すると、有吉が「うまっ！何やってるの(笑)」と大喜び。山本はさらに応用技も披露し、スタジオを沸かせた。

続いて、本当に辛くて美味しい激辛料理を食べたいという山本の依頼に応じ、激辛通選手権優勝者・鈴木浩厳選の激辛料理を試食することに。

生唐辛子に乾燥唐辛子とジョロキアをブレンドした「味覚」（東京都港区）の石焼麻婆豆腐が登場すると、湯気の刺激臭だけでスタジオは阿鼻叫喚。

ディッシュカバーを押さえる櫻井は「ヤバイよコレ、開けたくない！えー、怖ぇよ‼」と及び腰。

小栗も「ムネ君（青木）、絶対食わない方がいいって！」と制止するが間に合わず、青木は悶絶していた。

ハバネロペーストを溶かしたスープにハバネロを練り込んだ麺を合わせた「やぐら亭」（東京都渋谷区）の味噌ラーメンほたる（レベル5）には辛味に強い山本もさすがにため息を漏らしたが、「香ばしくて美味しい」とにっこり。

一方、青木は「絶対嘘や！味覚ちょっとおかしいですって、耕さん‼（山本）」と怯え、有吉も「怖くていけねえよ」と珍しく顔をひきつらせていた。

次回の「櫻井・有吉THE夜会」は4月6日（木）放送予定。ゲストに爆笑問題が登場する。