三吉彩花が語る共演者とのエピソード「中村ゆりかちゃんは内側から発光している」＜言霊荘＞

10月9日(土)よりスタートする西野七瀬主演「言霊荘」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)。10月3日から放送スタートの当日までの間、西野をはじめ、永山絢斗、内田理央、堀田真由、三吉彩花、森田望智、石井杏奈、中村ゆりかという豪華8人が日替わりで登場し、インスタグラムで超豪華ライブリレーを開催。10月3日には、第一走者として三吉がインスタライブを行った。

同ドラマは、テレビ朝日がABEMAとタッグを組んで共同制作する。とある女性限定マンションで放った言葉が現実となり、「言霊」という“人ならざる者”に住人女性たちが次々と苛まれていくという、これまでにない類の恐怖が襲うスリリングな地上波初の「美しい禁断のホラードラマ」。

三吉自身も久しぶりとなるインスタライブに「久しぶりだからどういう感じでやっていたっけ？という感じです」と緊張した様子。続々と増えていく視聴者に驚きつつも、うれしそうな笑みを浮かべていた。

演じるキャラクターについて、三吉は「『レディスコート葉鳥』の1号室に住んでいる阿木紗香(あぎさやか)という役です。紗香はですね、作詞家の役なんですけど、なかなか今まで(作詞家として)日の目を浴びることができず、売れてこなかった作詞家です。あることをきっかけに自分の書いた作品が世の中に出ることになり、いろいろな方から反響をもらって売れることになります。そしてさらにあることがきっかけで怪奇現象に巻き込まれていきます」と語った。