元乃木坂46研究生のキョウカ、スイッチデートを楽しむ2日目に衝撃告白“彼氏のこと、思い出さなかったんですよ”<隣恋2>

2021/10/06 10:30 配信

バラエティー

スイッチデートを楽しむ元乃木坂46研究生のキョウカ(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAオリジナル恋愛番組最新作「隣の恋は青く見える2」(毎週土曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネル)の第2話が、10月2日に放送され、元乃木坂46研究生のキョウカが、衝撃の告白をした。

隣の恋は青く見える2」は、5月に放送した「隣の恋は青く見える」のシリーズ最新作で、カップルが、おたがい同意の上で“お試し破局”を行い、“恋人公認の浮気”が許される状態になった男女の共同生活の様子を追いかける。シリーズ2作目となる今回は、1作目の2倍の数となる8組のカップル、男女計16人が参加し、7日間にわたる共同生活のうち、前半は、北海道で2か所に分かれて元恋人のいないところで共同生活を行い、後半は男女16名全員が合流し、沖縄で共同生活を行う。そして最終日には、別れか、復縁か、それとも新しい恋かを決断していく。

デートを楽しむキョウカとナオキ

【写真を見る】おたがいのアイスを「アーン」して食べさせあうキョウカとナオキ(C)AbemaTV,Inc.


1話に引き続き、レークヒル・ファームでスイッチデートを楽しむ、元乃木坂46研究生のキョウカと、六本木のバー経営者でTikTokerのナオキは、おたがいのアイスを「アーン」して食べさせあうなどして、デートを楽しむ。ふたりは、共同生活初日にバーベキューのドリンク担当になって以来、行動をともにすることが多く、そのことについてナオキが「俺的にはうれしい」「前日(初日)に仲良くなれたんだから、もっと仲良くなりたいなって思ってた」と話すと、キョウカも「私も思ってた」と賛同する。

キョウカは、初日のバーベキューを終えた後に元恋人と、ほかの異性に対する自分の気持ちを重りで表す天秤に、4つの重りのうち、3つを元恋人のリュウセイ、ひとつをナオキに置いたが、2日目に天秤に乗せる重りをふり分ける際、「正直、彼氏のこと、思い出すタイミングが1回もなかったんですよ」と話し、気持ちの動きを明かしていた。

「隣の恋は青く見える2」より(C)AbemaTV,Inc.