チャン・ナラ主演の“トキメキ四角関係ラブコメディー”がBS初放送！　韓国ドラマ「オー！マイベイビー～私のトキメキ授かりロマンス～」がいよいよBS12にてスタート

チャン・ナラが主演を務める韓国ドラマ「オー！マイベイビー～私のトキメキ授かりロマンス～」が、10月5日(火)夜6:00よりBS12 トゥエルビにてスタート。結婚をせず子供だけを産みたいアラフォー女性と、彼女の目に留まった3人の異なるタイプの男性とのロマンスを描いていく。

「ゴー・バック夫婦」や「運命のように君を愛してる」など、数々のラブコメディーで人気を博してしてきたチャン・ナラが、約4年ぶりにラブコメに挑戦した本作。結婚を諦めた瞬間現れた3人の男性とのトキメキにあふれた四角関係を、彼女が同世代の女性の共感を誘う形で熱演する。

また、これまで悪役の多かったコ・ジュンが、父親候補の一人としてロマンスドラマに初挑戦するのも見どころの一つ。多様なジャンルで演出力を認められてきたナム・ギフン監督と、育児雑誌の記者出身のノ・ソンジェが手掛けた脚本にも期待大だ。

「オー！マイベイビー～私のトキメキ授かりロマンス～」あらすじ

育児雑誌「THE BABY」で次長を務めるチャン・ハリ(チャン・ナラ)は大の子供好き。だが、ハリは現在39歳の自分が自然妊娠できる確率を知り、さらに子宮内膜症の疑いがあるため「妊娠を望むなら6カ月しか時間がない」と医師に宣告されてしまう。

10年も恋をしていないハリは、「結婚よりも子供が欲しい、母になりたい」と強く思い、父となる男性を探し始める。そんな彼女の前には、全く異なるタイプの3人の男性が候補となって現れる。

独身主義者の年上男性ハン・イサン(コ・ジュン)、家族のような男友達ユン・ジェヨン(パク・ビョンウン)、新入社員の年下男子チェガン・ウトゥム(チョン・ゴンジュ)。ハリは彼らと関わる中でいろいろと思考錯誤するものの、なかなか一筋縄にはいかない。

「自分にとっての幸せ」だと考える妊娠をするため悩むハリは、果たして幸せになれるのか。そして、この四角関係はどんな結末を迎えるのか。