「自称・日本一撮影してる被写体」日下部ほたる、“漢検1級”の漢字マニアぶりを明かす

日下部ほたる※提供写真

WEBザテレビジョンでは、コミュニティサービス「CHEERZ」とコラボ企画(イベント期間は8月6日〜8月15日)を実施した。この企画では、「ランキングイベント」と題して、「CHEERZ」内でエントリーを募集。投稿された画像やライブ配信に対して、期間中にどれだけ“CHEER”(=アプリ内の応援ボタンを押すこと)されるかを競った。

その結果、日下部ほたるが1位、染木彩花が2位、工藤彩夏が3位となった。今回、1位となった日下部ほたるにインタビューを実施した。

――まず簡単に自己紹介をお願いします。

日下部ほたるです。モデル、グラドル、コスプレイヤーとして撮影会を中心に活動しています!

――今回、イベントで1位になりましたが、1位になった感想、喜びの声をお聞かせください。また、CHEERしてくれたファンへのメッセージもお聞かせください。

CHEERZのイベントにはこれまでも沢山エントリーしてきたのですが、最高でも2位までで1位になったことがなかったので、初めての1位をとても嬉しく思います。毎日CHEERしてくれている皆様のおかげなので本当に感謝しています!

――「自称・日本一撮影してる被写体」とのプロフィール通り、CHEERZでも数多くの写真を投稿されています。被写体として撮影されることの楽しさや魅力をお聞かせください。また、CHEERZに投稿する写真を選ぶ際に、意識されていることはありますか。

水着だったりコスプレだったり毎日違う衣装を着て、違う場所で違う自分になる。その一瞬しか撮れない写真、見たことのない自分、撮影の度に新しい発見があるんです。撮影してくださるカメラマンさんとのコミュニケーションや空気感も大切で、カメラマンさんから得るものも多いです。CHEERZは1日1投稿を日課としているのですが、毎日違う衣装で楽しんでもらえるよう意識して投稿しています。

――漢検1級の漢字マニアとのことですが、漢字に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか。また、漢字の面白さや魅力をお聞かせください。

テレビのクイズ番組で難読漢字を見ていて興味を持ちました!1級にもなると、見たことも聞いたこともない漢字ばかりで面白いですし、普段カタカナで覚えている野菜や果物などをすべて漢字で書けるようになったのもなんだか嬉しかったです。

――今後やってみたいことをお聞かせください。

最近YouTubeを始めました。子供の頃沢山習い事をしてたこともあって実は趣味が多く、絵を描いたりピアノを弾いたり料理をしたり。そんな趣味を活かしてYouTubeでは色んなことに挑戦していく番組を作っていきたいんです。あとはファンの方とのリアルイベント。すでに手料理を振るまうイベントは何度か開催してきたんですが、その中でピアノライブをしたり、絵の個展もしてみたいです。

――最後に改めてファンの方へのメッセージをお願いいたします。

いつも応援ありがとうございます!これからも撮影会や皆様とともに楽しめる新たな企画を開催していけるよう頑張ります!こんなことやってほしいという意見があればぜひ教えてくださいね。まだ撮影会に行ったことないという方も、ぜひ一度撮りにきてください!

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