中間順位が入れ替わり騒然！ 少女たちが一息ついた“芋堀り”や“母との涙”コーナーも大反響＜ガルプラ＞

グローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999：少女祭典」（毎週金曜夜8時20分、ABEMA SPECIAL 2チャンネルほか）の#9が、10月1日に日韓中同時、日本語字幕付きでABEMAで国内独占無料放送された。

当初の参加者99名は今や26名に。3回目のミッションとなる「クリエーションミッション」のパフォーマンス披露をする前日に、サプライズで現在の中間発表が行われた。これまでの投票結果とは大きく異なる結果が出て、参加者と視聴者を共に驚かせた。

練習後に訪れたメンバーの入れ替え！

「Girls Planet 999：少女祭典」は、日・韓・中の同じ夢を抱く99名が、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げる、夢に向けた旅路と成長過程を見せていくプロジェクト。#9は前回より人数がぐんと減り、26名で仕切り直す形で始まった。

彼女たちは、日本(J)、韓国(K)、中国(C)チームの垣根を越えて、パフォーマンスの練習に励んでいるが、脱落者の抜けた穴を埋めなくてはいけないために人数調整が行われることに。曲の印象を残すために重要な“キリングパート”の他、メインボーカル等、自分たちで希望のパート分けをしていく。残念ながら違うグループに移動せざるを得ないメンバーが出てくるなど、波乱の展開となった。

違うグループへ行けば、歌とダンスの練習も一からやり直し。メンバー同士のコミュニケーションや雰囲気もガラッと変わってしまうことから、グループ内の親睦を図る必要があった。そこで、メンバーたちは、練習場を離れて、グループごとにバスに乗り、それぞれ“スペシャルミッション”という名の地へ出かけて行った。