「よろしくお願いします!」と、元気いっぱいにスタジオ入りしたなにわ男子。撮影はCM冒頭のかっこよくポーズを決めるなにわ男子の姿が、暗がりの中から徐々に浮かびあがってくるというシーンからスタート。
監督の「本番!」の声がかかると、にぎやかだったさっきまでとは打って変わり、クールな目線をカメラに向ける。そして、撮影したばかりの映像をみんなでモニターをのぞいてチェックすると、その出来栄えに道枝駿佑が「CMみたい…」とポツリ。
すると間髪入れずに「CMやで!」「これCMやわ!」と大西流星と長尾謙杜がつっこみ、カメラの回っていないところでも絶妙なコンビネーションを見せた。
そんなCM撮影を「めっちゃ楽しかった!」と振り返ったなにわ男子は、「これが撮影でいいの?っていうくらい、みんなはしゃいでいた」(藤原丈一郎)、「はしゃぎ過ぎて、CM(の撮影)かどうかわからなくなった!」(大西)と明かし、楽しくにぎやかだった撮影の様子を感じさせた。続けて、藤原は「素のなにわ男子がそのままCMで流れるという感じで、今までにないCM」と告白。
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