10月11日放送の「月曜から夜ふかし 秋の2時間SP」(夜9:00-10:54、日本テレビ系)では、「フェフ姉さん プロキックボクサーへの道」として、キックボクシングのプロを目指している“フェフ姉さん”に密着。キックボクシングの2度目のアマチュア大会に挑戦した様子を公開する。
2016年に東京・渋谷の街頭インタビューで偶然出会い、全国のフェスリポート、TOEIC 受験、婚活などにチャレンジしてきたフェフ姉さん。2020年8月の放送でキックボクシングのプロを目指すと宣言し、夢に向けて歩みだした。
キックボクシングを始めて4か月、アマチュア大会に出場したが、結果は判定負け。2021年7月には“最強中学生”とのリベンジマッチを行ったが、再び判定負けという結果に、悔し涙を流した。
あれから1カ月、フェフ姉さんには一か月後のアマチュア大会という新たな目標ができた。番組では、2度目のアマチュア大会に挑戦するフェフ姉さんに1カ月密着。 まずは勝つために、弱点を克服するトレーニングを行うことに。腕立て伏せが1回もできないほど腕の筋肉、腕以外の筋肉もないフェフ姉さんに、筋肉アップ特別メニューの過酷なトレーニングが始まる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)