――久々の「有ジェネガールズバー」はいかがでしたか?
有田哲平(以下、有田):ここで語ってしまうと配信しないといけなくなるので、できれば語りたくないんですけど(笑)、全員やりづらかったんじゃないかな?
小峠英二(以下、小峠):やりづらかったですね、我々もどう見ていいか…。
有田:我々もどうしていいか分からないし、THE RAMPAGEのお二人も何していいか分からないし、今をときめく蛙亭・イワクラ、納言・薄幸、ヒコロヒーもどうしていいか分からない。
小峠:全員探り探りというのも、なかなか珍しい。
有田:百戦錬磨の人たちが困っている姿というのは、なかなか必見かもしれないですね。
――「Season3」全体を通して、視聴者の皆さまにメッセージをお願いします。
有田:今回は少ない収録だったので。最初(「Season1」)は19本撮りで、今回(「Season3」)は11本撮り。今日早いなという感じ(笑)。ただ11本撮ったのはいいのですが、全部を堂々とParaviでお届けできる内容では決してないのですよ。リハーサルみたいなのもあります。
小峠:そうですね、「これ本当に(カメラ)回してるのかな?」みたいな。
有田:その辺がどうなっているのかもお楽しみですし、逆にParaviだからそういうところまでお届けできる、「本当にダメな部分も出してるな」みたいな。
小峠:本当そうですね。
有田:地上波はいいところしか出しませんから。
小峠:こっちは出すしかないから。でもそれもいいですよね! これも現場の空気をそのままお届けするっていう。
有田:本当に「めちゃくちゃおもしろかった、地上波でも自信を持ってお届けできる」みたいな内容もあります。
小峠:多ジャンルですね。11本撮っていますので。それも楽しんでいただけたらと思います。
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