元乃木坂46研究生キョウカ“スイッチデート”最後の日に告白「はっきりさせた、いいなって思った」<隣恋2>

2021/10/12 14:31 配信

ドラマ バラエティー

第3話が放送された「隣の恋は青く見える2」(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAオリジナル恋愛番組最新作「隣の恋は青く見える2」(毎週土曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネル)の第3話が10月9日に放送され、元乃木坂46研究生のキョウカは、最後の日の“スイッチデート”である告白をした。

隣の恋は青く見える2」は、5月に放送した「隣の恋は青く見える」のシリーズ最新作で、カップルが、おたがい同意の上で“お試し破局”を行い、“恋人公認の浮気”が許される状態になった男女の共同生活の様子を追いかける。シリーズ2作目となる今回は、1作目の2倍の数となる8組のカップル、男女計16人が参加し、7日間にわたる共同生活のうち、前半は、北海道で2か所に分かれて元恋人のいないところで共同生活を行い、後半は男女16名全員が合流し、沖縄で共同生活を行う。そして最終日には、別れか、復縁か、それとも新しい恋かを決断していく。

デートを重ねるキョウカとナオキ

【写真を見る】最後の日の“スイッチデート”も楽しむ元乃木坂46研究生のキョウカ


当初からデートを重ね、距離を縮めてきた元乃木坂46研究生のキョウカと、六本木のBAR経営者のナオキは、北海道で過ごす最後の日の“スイッチデート”でも、ふたりはカフェでデートする。

キョウカは「何か似てるんだよね、ナオキと元カレ(リュウセイ)が」と、おもしろいところや性格の面が似ていると話す。

それを受けてナオキは「俺の元カノとは、ぜんぜん違うよ」と話し、キョウカに元恋人(リカ)はどんな人なのかと尋ねられると、「ほわほわしてる。でも、ちゃんとしてる」と答えた。「沖縄行っても、変わらずデートしたいけどね。だいたい、もうはっきりしてるじゃん」とナオキが話すと、キョウカも「はっきりさせた、今日」と同調する。ナオキが「はっきりさせた理由って何?」と尋ねると、キョウカは「根の部分は似てるような感じがして、いいなって思った」との告白に、ナオキは「わかってるじゃん」と言いながらも、恥ずかしそうに笑みを浮かべた。

その後、ふたりは、ナオキがキョウカにパフェを「アーン」と食べさせる写真を撮ったり、ドリンクにストローを2本さして、見つめあいながら飲む姿を写真を撮ったりと、ふたりの時間を楽しんでいた。

「隣の恋は青く見える2」より