益若つばさ、才賀紀左衛門&ケンドーコバヤシにアドバイス「女性に強い人なんていないんですよ」<セカンドチャンスウェディング>

2021/10/12 15:40 配信

バラエティー

#4が独占無料放送された「セカンドチャンスウェディング」(C)AbemaTV,Inc.

結婚歴のある男女19名が、新たな出会いを経て、セカンドチャンスをつかみ取る、新たな恋愛番組、ABEMAオリジナルシリーズ「セカンドチャンスウェディング」(毎週金曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて全10話)の #4が、ABEMA SPECIALチャンネルにて10月8日に独占無料放送された。

本番組は、もう一度、結婚したい、幸せになりたいと願う結婚歴のある男女が、新たな出会いを経て、運命の相手ともう一度結婚に向きあう、圧倒的リアルな婚活番組で、結婚歴のある男女19名が、お金、やさしさ、愛情、ビジュアルといった、自分の理想条件にあった相手と出会うために“船上マッチング”に挑む。みごとマッチングした6組のカップルたちは、集団同棲とふたりだけの同棲生活を送り、おたがいの人間性や価値観などを、より深く学ぶ。

さらに、同棲生活後に行うマッチングで成立したカップルは、“婚前旅行”に出発し、旅をとおして、おたがいの相性をさらに見極めていき、旅行最終日にプロポーズをして夫婦となるのか、それとも別れを選択するのかを決断する。

シングルファザーでキックボクサーの才賀紀左衛門、登場


#4のスタジオゲストには、シングルファザーとして子育てに奮闘している、キックボクサーの才賀紀左衛門が登場し、「今日、朝から運動行ってきて。めちゃめちゃ、足が速かったです」と笑顔で語り、ふたりだけの同棲生活に進むための決断のシーンで、思わず涙してしまう男性陣を見て、「やっぱり、男のほうが弱いですよね、女はこわいなって(笑)」とコメントした。

MCの益若つばさが「男性って、あんなに泣くんですね、知らなかった」と語ると、同じくMCのケンドーコバヤシは「そうですね、ふられたり、別れたりしたあとは、必死で家帰って、ひとりで泣きますよね」と回答し、それに才賀も「まぁまぁ、そうですよね」と賛同していた。