窪田正孝主演「ラジエーションハウスII」初回の“見逃し配信”数がフジテレビ歴代1位を記録!

2021/10/13 18:02 配信

ドラマ

見逃し配信数がフジテレビ歴代1位を記録した「ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜」(C)フジテレビ

窪田正孝が主演を務める「ラジエーションハウスII 〜放射線科の診断レポート〜」(毎週月曜夜9:00-9:54)第1話(10月4日放送)見逃し配信が、フジテレビの全番組で歴代最高の再生回数を記録した。

同ドラマは、「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミックが原作で、2019年4月期に放送された「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」の続編。窪田演じる天才放射線技師・五十嵐唯織ら、医学界のルールや型にはまらない方法で病の原因を探り、“視えない病”を見つけだす診断放射線技師たちの奮闘を描く。

第1話は、個人全体視聴率6.6%(世帯視聴率11.3%)を獲得(※ビデオリサーチ調べ・関東地区)。そして、見逃し配信が放送日から3日間(10月4日~6日)で138万再生を記録(FOD、TVer、GYAO!、Yahoo!の合計値)。その後も伸び続け、1週間(10月4日~11日)で251万再生に到達した。

これは、前クールの月9ドラマ「ナイト・ドクター」の再生回数を追い越し、これまでのフジテレビの全番組で歴代最高の再生回数となる。