“ガードル先生”田中みな実が、お尻への意識を呼びかけ「エイジングは20代から始まっている。“転ばぬ先の杖、転ばぬ先のガードル”です!」

2021/10/20 21:01 配信

芸能一般 会見

「田中みな実×PEACH JOHNファーストガードル発売記念イベント」に登壇した田中みな実 ※提供写真

10月20日、オンラインで「田中みな実×PEACH JOHNファーストガードル発売記念イベント」がおこなわれ、「PEACH JOHNファーストガードル」のプロデュースを務めた田中みな実と、ゲストにフワちゃん吉田朱里薄幸(納言)が登壇した。

これまで、「ダサい、キツイ、痛い」といったマイナスイメージにより、普段使いが敬遠されがちだったガードルという存在。「履くことで利点がたくさんあることを知ってほしい」という思いから、ガードルデビューする女性に向けた“ファーストガードル”として、田中がゼロから本商品をプロデュース。

「履くことで瞬間的にボディラインが整う」「意図せずお尻へアプローチができる」といったガードルの本来の魅力とともに、本商品の履き心地の良さを田中自らがプレゼンし、「毎日の習慣にしてほしい」と“お尻のボディメイク”に対する思いを熱弁した。

イベントでは、四人とも本商品を着用して登場。今回が“ガードルデビュー”となったゲストの三人は、実際の履き心地について「お尻がないのがコンプレックスなんですが、キュッとあがったのがうれしい」(吉田)、「窮屈じゃないのに、履くだけで勝手にキュッとなります。ずっと履きたい」(薄幸)、「みな実さんが話してても、うわの空でお尻触っちゃう!位置がすごいキレイ!タモリ倶楽部のCMでちゃお!」(フワちゃん)と感想を明かした。