三代目JSB山下×劇団EXILE町田 ピュアすぎる初恋秘話

2017/03/31 19:56 配信

ドラマ

初恋トークにはにかむ2人撮影=荒木勇人

ベストアルバムが好調な三代目J Soul Brothersのパフォーマー・山下健二郎と、劇団EXILE町田啓太。この2人は現在、配信中のドラマ「Love or Not」で共演。男女6人が織りなす人間関係や恋愛模様が交差する本作で、山下は、家事は得意だが仕事はイマイチの会社員・幸助を、町田は幸助の後輩・亘を演じている。2人に作品の見どころと、恋愛観について語ってもらった。

山下「幸助はちょっと抜けているところはあるけれど、とてもまっすぐでポジティブな男。仲間意識も高いし、後輩の面倒見もいいから、友達が多いキャラクターなんです。人間味があって素敵だなって思いましたし、普段から人を笑わせることが好きな自分とリンクする部分がいくつもあったので、ありのままの自分を素直に出せればと」

町田「健二郎さんは三代目のパフォーマーとして活躍されていて、めちゃくちゃカッコいいのに、お話をするととてもフレンドリーなので、幸助さんにぴったりだと思います。僕が演じている亘は幸助さんにいつもいじられている後輩なので、健二郎さんと僕のいつもの関係性でやらせていただいてます(笑)」

山下「啓太とは付き合いが長いんです。そもそも僕は三代目になる前に劇団EXILEにいたし(‛10~‛11年劇団EXILE風組に在籍)、俳優になる前の啓太がEXPGでダンスをやっていたのも知っていた。その後劇団EXILEの旗揚げ公演に一緒に出演したとき、啓太が公演中にアキレス腱を切っても最後までやりぬいた姿を見て、相当根性あるな~って」

町田「劇団EXILEに入ってすぐの初舞台で負傷してしまって。あの時期は健二郎さんにいろいろと相談に乗っていただいてましたけど、当時、実は健二郎さんほとんど寝てなかったんですよね?」

山下「ちょうど三代目がデビューして活動が本格化していた時期と舞台の稽古が重なっていたからね。今までで一番忙しかったのがあの時期だったんじゃないかな。ほぼほぼ寝てなかったから、稽古の合間に稽古場の片隅で寝落ちしてた(笑)」 

町田「健二郎さんは普段から本当に優しくて。この現場に入る前にも健二郎さんが僕と八木将康くんをご飯に誘ってくださって、作品や役の話をしたり。後輩に一番優しい先輩です」

 劇中では幸助、亘と幸助の初恋の相手・真子(本仮屋ユイカ)との絶妙な三角関係が描かれる。もし、幸助と亘のように同じ女性を好きになってしまったら?

山下「僕は友情を取りますね。告白したら友情関係がギクシャクして、何もかも失うと思うんですよ。好きっていうことを二番目に言うやつは引いた方がいいんじゃないか、と。俺も好きだったのに…っていう思いをぐっとこらえて、友達にもその子のことが好きだったことを言わずに諦めますね。友達関係を大事にしたいです」

町田「僕も友情を取りますね。自分も好きだったとはいえないです」

 ちなみに2人の初恋はいつ?

山下「僕は中学1年のとき、体育館で同じ時間帯に練習していた女子バレー部の中3の先輩を見て、かわいいな~、なんか好きだな~って。何も思いを伝えることができずに終わりましたけど」

町田「僕は保育園の先生です」 

山下「ベタだね~」

町田「ツッコまれると思ってました(笑)。本当に大好きだったみたいで、ずっと先生の後ろにくっついていたらしいです」

山下「僕の初恋は告白できないまま終わっちゃったけど、幸助の初恋は果たして成就するのか!?っていうところも楽しみにしてほしいですね」

町田「友達と一緒に見ながら、初恋ってどうだった?とか、赤い糸って信じる?とか、みんなでワイワイ会話をしながら見るのも楽しいと思います」

山下「あと、恋愛したいと思っている人や恋愛に臆病になっている人にも見てほしいですね。ピュアで真っ直ぐな物語が、きっと背中を押してくれると思います」