“渾身のモノマネ”に“すね毛ガムテープ”…水野＆本田＆勇翔、ムチャぶり神経衰弱に大盛り上がり！＜ボイメンの放課後＞

東海地方出身・在住メンバーによるエンターテインメント集団“ボイメン”ことBOYS AND MENがゆる～く“放課後トーク”を繰り広げることで話題のレギュラー番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)の10月3日配信の第26回では、水野勝・本田剛文・勇翔の3人が恐怖(？)の“ボイメン流神経衰弱”で盛り上がった。

ムチャぶりお題で神経衰弱！

この日は水野・本田・勇翔の3人での配信。無料配信パート冒頭、フリートークもそこそこに、さっそくメイン企画「ボイメン流神経衰弱」がスタートした。

数字の面が空白のトランプ15組(30枚)に、3人が思い思いにやってほしいことや答えにくい質問を書き、その15組のカードで神経衰弱を行う。そろったカードに書かれていたお題を、引いた本人の右隣に座るメンバーがクリアしなければならない、というルールだ。

「このゲームの性質上、基本罰ゲーム的なこととか、質問にしても『答えるのちょっと照れちゃうな』とか『ハードル高いな』っていう質問にするってことだよね」(本田)と、それぞれ攻めたお題を選んでいく面々。視聴するファンからも「シンプルにデコピン」「今日の下着の色」「渾身のモノマネ！」などリクエストが寄せられ、3人はその声も参考にしつつ、お題を書き込んでいった。

本田と勇翔が真剣にお題を考える間、水野は「みんなにマジックを見せたくて」と、得意のカードマジックを披露。重ねたトランプの間に紛れ込ませたはずの1枚が一番上のカードとすり替わるマジックを見事成功させると、ファンも「わー！すごい」「なんで？？」「どうなってるの？」とビックリ！　後ろで見ていた本田も「勝くんこれテッパンなのね、わかんなかった！」と、そのクオリティに驚きの声を上げた。