藤本、池田、相川が滞りなく自己紹介を終えると、進行役の太田が“秋の夜長”にちなんだ今回の企画を紹介。しかし、“秋の夜長”という言葉を4人共知らないことが分かると、現場は先行き不安な空気に。
それでも太田が進行しようと「“夜長”なので夜が長く感じるということですよね?」とスタッフに尋ねると、「いや、でも夜の長さは1年中一緒なのでそんなことはないですよ」と藤本がまさかの反論。
これには相川と池田が「違う違う!」と即座に口を開き、池田が「太陽が早く沈むじゃないですか。だから夜が長く感じるってことですよね」と指摘。相川が「暗くなるの早いじゃん最近」と加勢すると、「あっ、そういうことね、日没がね」(太田)とチームKIIの2人も納得した様子を見せた。
そうしてようやく太田が「秋の夜長を遊びつくす! 非公式カードゲーム大会~!」と今回の企画のタイトルコールをすると、最初の企画「これ誰の?顔面パーツ当てゲーム」へ。この企画は、“親”が山札から引いたカード(パネル)にどアップで写された顔のパーツを見て、それがどのメンバーなのかを親以外の3人が当てるというもの。
最初の親の太田が引くと、カードにはあるメンバーの鼻が。カードを見てすぐに手を挙げた池田が「熊崎晴香さん」と正解を答えると、他の3人からは「すごーい!」「早い!」など驚きの声が上がった。
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