恵比寿マスカッツ・白藤有華、今後の目標は「“美尻世界一”を目指します!」

2021/10/23 05:30 配信

グラビア

恵比寿マスカッツ・白藤有華が取材に応じた ●Photo by Akari.K

――今日は晴天に恵まれましたね。第1部終えていかがですか?

30℃超えなので暑いですし、日差しもまぶしいですね~! 目が全然開けられないポイントもありますが、皆さん汗だくでこの暑さを乗り切っていて、撮っていただいてうれしいです。プールには入れないんですけど、ホースで水浴び撮影をさせていただいたエリアもあって、そこでは涼みながら撮影ができました。多少濡れている方が気持ちいいくらい、暑いですね。

――撮影中はどんなことを考えながらポーズを取っていますか?

どの角度から見てもきれいに写るように意識しています。私は他のグラビアアイドルの皆さんよりおっぱいが小さいので、お尻が売りなんです。お尻を見せるときは、腰のラインもきれいに見えるように意識しています。

――そのボディーラインを美しく見せるために、ご自宅で鏡などを見て研究を?

鏡を見たり、ファンの方が撮って送ってくださった写真を見たりして、ここはこうした方が良かったなとか、考えます。そうすると次からポージングに生かせるので。

それに、グラビアのおかげで体が柔らかくなりました(笑)。もともとあまり柔らかい方ではなかったんですけど、股関節とかがかなり柔らかくなりましたね。

撮影会だと、被写体が多少無理をしたポーズの方がきれいに写るんですよ。だから私もかなり無理をして撮影に臨むんですけど、次の日には漏れなく筋肉痛になります。

――それって結構“撮影会あるある”らしいですね。

実はすごく体が痛いんですよ…。だから、今日も撮影会が終わった頃には筋肉痛がくると思います。それが自動的に筋トレになっている面もありますね。

――ポージングをしているとき、例えば「今はお尻を撮られているな」みたいなことって分かるものですか?

分かります! 私の場合、ファンの方から見て横向きになったとき、お尻側の方がたくさん集まってきますね。お尻好きな方がたくさんいらっしゃるんだな~って思います(笑)。

――SNSなどで送られてくる写真もお尻側が多いですか?

圧倒的に多いです!

――そういうふうに送られてきた写真を見て、何か意外な発見があったりしますか?

ありますね。私だったら主観でしか見られないんですけど、主観での撮られているイメージがあるんです。こういうのが美しいっていう。でも、ファンの方が撮るとまた全然違うというか…。この角度から撮ってもきれいに写るの!?みたいな。ビックリしますね。

――撮影会前に心掛けていることはありますか?

前日から消化にいいものを食べるようにしています。消化が悪いものをたくさん食べちゃうとおなかが出ちゃうので。かと言って、食べないとボ~ッとしちゃうので、何かしら絶対に食べます。

あとは青痣を作らない努力であったり、全身のボディーケアであったり、お肌を荒らさない努力だったり、積み重ねが大事だと思います。撮影会では目の前で撮られますし、皆さんすごくいいカメラで撮られるので粗が隠せないから(笑)。