道枝駿佑と目黒蓮の“キュン満載”文化祭に大反響「お顔が良すぎる」<消えた初恋>

2021/10/17 22:00 配信

ドラマ レビュー

「消えた初恋」第2話、文化祭で急接近した道枝駿佑“青木”と目黒蓮“井田”(C)テレビ朝日

なにわ男子道枝駿佑Snow Man目黒蓮がW主演を務める新ドラマ「消えた初恋」(毎週土曜夜11:30-0:00、テレビ朝日系)の第2話が10月16日に放送され、「シンデレラ」の劇が演じられた文化祭シーンや、男子高校生の淡い恋心が発覚する場面に視聴者のSNSは大にぎわいだった。

青木がシンデレラ役、井田が王子役で舞台へ


同ドラマは、現在「別冊マーガレット」(集英社)で連載中の同名漫画(原作:ひねくれ渡/作画:アルコ)を実写化。クラスメイトの橋下さん(福本莉子)に片思い中の男子高校生・青木(道枝)が、勘違いがきっかけで硬派な井田(目黒)と三角関係に。青木の親友・あっくん(鈴木仁)を巻き込み、意外過ぎる展開で話題の異色のラブコメとなっている。

橋下さんが思いを寄せるのはクラスメイトの井田。橋下さんは自分の消しゴムに「イダくん」と書き、ひそかに恋心を募らせていたのだが、ある日、消しゴムを忘れた青木にそれを貸し、その消しゴムに書かれた文字を井田本人が目撃したことから、勘違いの恋愛関係に発展。井田は青木が自分に好意を寄せていると思い込んでいる状態である。

第2話では、文化祭の準備に追われる青木、井田、橋下さんたちが、クラスの出し物「シンデレラ」の劇のために大道具係として協力し合った。橋下さんの恋心を知る青木は、井田と橋下さんをくっつけるために先回りして動くが、なぜかいつも井田と自分が一緒に作業をし、さらにシンデレラ役と王子役として急きょ舞台に上がることになってしまった。

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