SixTONES松村北斗、『週刊朝日』表紙に登場　「俺、性格めっちゃザコキャラっぽいですよ」

SixTONES松村北斗が、10月19日発売の「週刊朝日」(朝日新聞出版)の表紙とグラビア＆インタビューに登場。11月1日(月)放送開始の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ(毎週月～土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)への出演の思いを明かしている。

松村がNHK連続テレビ小説に出演するのは今回が初。主人公・安子(上白石萌音)の運命を動かす青年、雉真(きじま)稔を演じる。

同作は、昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代の女性の物語。戦争で夫と死に別れ、娘を置いてアメリカに渡るしかなかった祖母・安子(やすこ)を上白石、親と英語を憎みつつも、ジャズソングに救われて自分の人生を切り開いた母・るいを深津絵里、時代劇の世界に憧れながらも、回り道を経てラジオ英語講座に自分の居場所を見つけた娘・ひなたを川栄李奈が演じる。