続いて、オリジナル作品「CUBE」を手がけたヴィンチェンゾ・ナタリ監督とサプライズで中継がつながると、キャスト陣は思わずびっくり。監督から「キャスト陣皆さん素晴らしかったです。CUBEに関わってくれてありがとうございます」と感謝を伝えられた一同はうれしそうな表情を見せ、菅田は監督に「ぜひいつか日本で映画を撮ってください。お待ちしています!」と呼びかけた。
最後のあいさつでは、杏が「秋めいてきて、いろいろな文化を楽しめる時期になりました。映画を見て感想をシェアしたり、気を付けながら少しずつ楽しんだりして、みんなで前に進んでいけたらいいなと思います」とコメント。
すると、斎藤が自身の番にて「『秋めいてまいりましたが』というフレーズ、一度は使ってみたいなと思っていたので、杏さんすごいな」と杏の言葉に反応。菅田が「あの人(CUBEに)閉じ込めたほうがいい(笑)」とツッコみ、最後まで和やかな雰囲気でイベントを締めくくった。
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