同作は、芥川賞作家・綿矢りさの同名小説が原作で、恐れを知らない女子高校生の熱い恋心が、勢いあまり意中の彼の恋人にまで向けられる“高校生による禁断の三角関係”を描いた青春映画。
山田が演じる主人公・愛は、優等生でビジュアルもいい学校の人気者でありながら、秘めた恋心が暴走する女子高校生。また、愛がひそかに恋心を寄せる西村たとえを作間が、たとえの恋人・美雪を芋生がそれぞれ演じる。
登場した山田は「映画いかがでしたか?」と会場に呼びかけ、作間は「映画をご覧になった後とのことで、おそらく映画に出ていたたとえとは全然違うと感じられていると思います。ここに立っているのは、ジャニーズ事務所からきました作間龍斗です(笑)。今日はよろしくお願いします!」と笑顔であいさつした。
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