グラドル高崎かなみ、今夏の思い出は「お尻がいい感じに出た」初写真集の発売「反響がめっちゃいい!」

2021/10/25 08:00 配信

グラビア

高崎かなみ 撮影:金澤正平

グラビアアイドル・高崎かなみが9月23日、埼玉・さいたま水上公園プールで開催された「はなまる夏の大プール撮影会」に出演した。

同イベントは、森咲智美、橋本梨菜らグラビアアイドルが多数所属する芸能プロダクション「R・I・P」が主催。この日は、40人近いグラビアアイドルが水着姿で集結した。

高崎は、2018年に「サンスポGoGoクイーン」初代グランプリに、2019年には「ミスジェニック2019」初代グランプリに選ばれるなど、グラビアアイドル界でトップクラスの人気を誇っており、2021年7月には、初めての写真集「カナミノナカミ」(集英社)を発売。ドラマや映画に出演するなど俳優としても活動している。

今年の夏は精力的にプール撮影会に参加した高崎にインタビュー。7月に初めて出版した写真集についても語ってもらった。

プール撮影会は「夏!!」っていう感じ


――プール撮影会はいかがですか?

今年はプール撮影会にいつもより出ています。やっぱりプール撮影会は「夏!!」っていう感じの中で撮っていただけるので楽しいです。

今年のプール撮影会は本当に雨の日が多くて、濡れながら撮影したりもしたんですが、今日は晴れました! 秋分の日なのに、めっちゃ真夏のように暑いですね。

晴天の下で撮ってもらえて、「やっと夏が来たー!」っていう感じがしてうれしいです。もう9月下旬ですけど(笑)。