日向坂46齊藤京子&ヒコロヒーが「あざと連ドラ」最終回を見守る 小関裕太は“万能型臨機応変あざと男子”に変身<あざとくて何が悪いの?>

2021/10/23 06:30 配信

バラエティー

日向坂46・齊藤京子&ヒコロヒーが「あざとくて何が悪いの?」スタジオゲストとして初登場 (C)テレビ朝日

日向坂46齊藤京子ヒコロヒーが、10月23日(土)放送の「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜夜9:55-10:25ほか、テレビ朝日系)にスタジオゲストとして初登場する。齊藤は2021年5月に“熱烈逆オファー”で同番組のVTR企画に出演しているが、スタジオは今回が初めて。二人はMC陣とともに、SNS上で話題となっている「あざと連ドラ」第3弾「あざとくないと恋は出来ない?」最終回を見守る。

全6話の「あざとくないと恋は出来ない?」は、紺野彩夏田村保乃(櫻坂46)、鈴木ゆうか佐々木莉佳子(アンジュルム)演じる“闇を抱えた女子4人”の共同生活や、それぞれの視点で各々の恋愛観を追っていくミニドラマ。

元カレへの“ネトスト断ち”を決意するも、インスタで結婚報告を見てまったのどか


第5話ラストでは、元カレをネットストーカー中の素直になれない女子・のどか(紺野)がネトストをやめようと一大決心をした直後、最後に元カレのインスタで結婚報告の投稿を見てしまう…という衝撃の展開で幕を閉じた。最終回では、のどかがスタジオメンバーも思わず「うわ~~っ!」と大声を上げる行動に出る。さらに、元カレがのどかに投げかけた言葉に、スタジオの女性陣が大激怒する場面も。

さらに、小関裕太が視聴者投稿の再現VTRに出演し、相手によって対応を変える「万能型臨機応変あざと男子」に変身。“あざとテクニック”を巧みに使い分け、先輩、同期、後輩の女性たちを翻ろうしていく。しかし、この“あざとテクニック”がスタジオでは物議に。ヒコロヒーからは「何してんねん!?」とツッコまれ、齊藤からは真顔で「どれも刺さらなかった」と指摘される展開となる。