グローバルガールズグループデビュープロジェクト、“ガルプラ”こと「Girls Planet 999:少女祭典」(毎週金曜夜8時20分、ABEMA SPECIAL 2チャンネルほか)の最終回となる#12が、10月22日に日韓中同時に放送され、日本国内ではABEMAにて日本語字幕付きで独占生放送となった。
日(J)・韓(K)・中(C)の同じ夢を抱く99名の少女たちがレベルの高いパフォーマンスを披露してきた今番組。最終回の生放送では、デビューを決めた9名のメンバーと、グループ名が“Kep1er”(ケプラー)となったことが発表された。
「Girls Planet 999:少女祭典」は、日(J)・韓(K)・中(C)より参加した99名の少女たちが、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げる、夢に向けた旅路と成長過程を見せるプロジェクト。最終回のスタジオには数か月間一緒に、歌やダンスの練習をしてきたメンバーも集まり、涙と歓喜の声に包まれた。
彼女たちがデビューする際のグループ名は“Kep1er”(ケプラー)であることが発表されると、ついに、感動的なファイナルステージに立った18名の中から、視聴者投票によってデビューする9名が決定した。全世界172か国から集まった最終投票は生放送中にも続き、視聴者から熱視線を浴びた結果はこちら。
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