"声を使わない"ということは自分の中でも新しい表現方法で、撮影に入る前は若干の不安があったものの、いざ始まってみると監督や共演者の皆さんのおかげもあり、誠と共鳴し苦しくなるシーンもありましたがとても楽しい毎日です。
特によく話しかけてくださる平手さんには癒されながらも、ジョッキーという危険と隣り合わせの撮影の中でひたすら役と向き合い作品を創り上げてゆく、瑞穂そのものの姿に、とても背中を押されています。キャストスタッフの人間陣はもちろんですが、馬たちも本当に頑張ってくれています。
まさしく人馬一体となったこの作品は必ず素晴らしいものになると思いますので、楽しみにしていてください。
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