石井杏奈、ホラー作の面白さは「怖い中に人間の本性が出るところ」<言霊荘・インタビュー>

2021/11/06 07:00 配信

ドラマ インタビュー

石井杏奈にインタビューを実施※撮影=阿部岳人

テレビ朝日とABEMAがタッグを組んで共同制作するドラマ「言霊荘」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系)の第5話が11月6日(土)に放送される。

同ドラマは、女性専用アパートを舞台に、住人たちが言ったことが現実になる「言霊」に翻弄されていくホラードラマ。

思いを寄せる男性の命を救いたいと願う医師・麻美(森田望智)の狂気的な一面が明らかになった前回。続く第5話では、麻美、小学校教師・早紀(石井杏奈)を巡ってあるトラブルが発生。そこに“言霊”の魔の手が忍び寄る。一方、コトハ(西野七瀬)と零至(永山絢斗)は、アパートの除霊を試みるが…。

欲望にまみれた女性たちの本性が描かれる衝撃の第5話。その中心人物である早紀を演じる石井に、見どころや舞台裏などを尋ねた。

普段から言葉に気を付けるようになりました


――ストーリーの印象を教えてください。

言葉の力でみんながどんどん変わっていくので、霊的な怖さよりも人間的な怖さを感じました。ファンタジー要素もありますが、それよりもリアリティーのあるゾクゾクする怖さという感じです。この作品を機に、私も普段から言葉に気を付けるようになりました。

――どんなことを意識して早紀を演じましたか?

基本的には生徒思いで慎ましく、理想高き女性というキャラクター像を、台本に沿って忠実に演じています。早紀はあることで欲望を見せるようになりますが、そこにたどり着くまでは匂わせることもなく、ずっとステキな女性に見えるよう意識していました。

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