番組後半では、ニューヨークが「いちばんお世話になってます」と語る、1年先輩のダイタクによる持ち込みゲーム企画「ピンクな質問で100を目指せ!PINK JACK」を行った。
男性チームと女性チームの対抗戦となり、先攻、後攻チームに分かれて、おたがいに答えが“数字”になる質問を出しあい、回答するチームは、全員が答えを記入した上で、指名された1名だけが答え(数字)を発表する。先攻、後攻で交互に続けていき、合算された答えの数字が“100ぴったり”になったチームの勝利となる。
スタジオには、ニューヨーク&ダイタクチームと対戦する女性陣が登場し、いざゲームがスタートするが、質問を考えるだけでも大いに盛り上がり、ニューヨークとダイタクの仲良しぶりを見ることができる。
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