冒頭は、上坂(戸塚祥太)ともう一度チャレンジをして、いよいよ処女卒業を決意する凛子(高田夏帆)の姿からスタート。雑誌を見てベッドでのテクニックを念入りに予習し、脱毛や筋トレをし、準備を終えた凛子。上坂とは、定休日である次の火曜日に再チャレンジをする約束を交わしていた。
そして迎えた火曜日。上坂とホテルに入ってから、凛子は何度も「恋人ではないのでキスはしない」「特殊なプレイは要求しない」などのルールを確認する。そんな凛子の姿を見て、上坂は「まだ覚悟できてないんだ?」と一蹴。そしてゆっくり距離を詰めた上坂は凛子を抱き寄せ、「おしゃべりはもういいから。今日は逃げるの無し」と告げる。
そして上坂はポーカーフェイスのまま凛子をリードし、凛子の服を脱がしていく。同じ未経験なはずなのに、余裕な表情の上坂に悔しさを感じながら下着姿になった凛子。恥ずかしさから手で覆おうとするが、上坂はそんな凛子の手を掴み、「隠さないで。全部見せて。綺麗だから」とまっすぐ凛子を見つめる。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)