10月30日(土)放送の「マツコ会議」(毎週土曜夜11:00-11:30、日本テレビ系)に、SKY-HIと、デビュー直前のBE:FIRSTが登場。マツコデラックスが、BE:FIRSTの魅力を深掘りしていく。
11月3日にデビューを控えているBE:FIRST。今回は、彼らのデビュー後に行われるワンマンライブのパフォーマンスチェックを行っているところに番組が潜入。そこには、マツコとリモートを繋いでの収録には体調不良で参加できなかったが、元気になったJUNONの姿も。BE:FIRSTは、作詞、作曲、振り付けまでをこなす個性的なメンバーが集結し、その高いパフォーマンス性が話題。人間性が見えるグループを目指すからこそ、自分たちのパフォーマンスは自分たちで作ると考えていて、みんなで食事をするときも自然と音楽やダンスの話になっていく。
メンバー最年少14歳のRYUHEIは、色気のある歌声とダンスが魅力で、SKY-HIも「14歳ですけど、決して早いと思っていません」と才能を高く評価。
また、低音ボイスでクールな表情と普段の無邪気さの二面性が魅力のSHUNTO。SHUNTOが「話すのが苦手なんです」と悩みを打ち明けると、マツコが「無理に話すことなんてない。“話すのが苦手です”って言って、ペロって舌出しておいたら、みんな“ギャー”ってなるから大丈夫」と、笑いを交えながら励ます一幕も。
膨大な練習量を誇るMANATOについては、「MANATOくんは、ほんとに何でもやれちゃってんのよ、本番直前まで刀隠しているタイプ」と、内に秘めているものを指摘するマツコ。その後もメンバーそれぞれの魅力についてマツコが深掘りしていく。