フリーアナウンサーの新井恵理那が10月31日に自身のInstagramを更新。ハロウィーンだったこの日、幼少期からセーラームーンに憧れていたことを当時の写真とともに明かし、話題だ。
新井はまず、「発売中の『武道』にもあるんですが、わたしが最初に憧れて真似ばかりしていたのが、美少女戦士 セーラームーンでした(^o^)/」と切り出し、同アニメキャラクターの月野うさぎの仮装をした姿を披露。
続けて「本も、パジャマも(うしろの障子やばっ)、ポーズも、いつだってセーラームーンでした…笑」とつづり、幼少期の写真3枚をアップした。そこには、5歳前後の新井がセーラームーンの絵本を手に持ち、そのキャラクターがプリントされたパジャマを着ている姿やポーズを決めた姿が映し出されている。
そして、「明るく強く優しく、大切な人やみんなを護る、そんな人になりたいと、いまも思ってます(o^^o) きのうはうん十年ぶりに『セーラームーンR』をみて、気持ちの強さにうるうるきちゃった(=´∀`)」と続けた。
この投稿を見たファンからは「お仕置きされたいです」「似合いますね!」「美人は幼い頃からずーっと美人だなぁ」「幼少期、さらに可愛い!」「チビ エリーナ可愛い」などの声が寄せられている。
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