エリナが激怒し、緊迫した空間が続くなか、ナオキとシンタロウが、全員に向けて謝罪をする。すると、マコも「私たちもあやまったほうがいい」と、キョウカとともにあやまろうとしたが、ナオキとシンタロウが「いいよ」「ふたりは座ってて」となだめる。「何で、そのふたりなの?」と納得がいかないエリナに、ナオキは「こっち(男性側)に問題があるので」と説明する。
そして、「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」「残り短い時間ですが、よろしくお願いします」と、シンタロウとふたりで頭を下げる。
ふたりの謝罪が終わると、朝食が始まり、ニセコ組のメンバーたちは「かっこいい」「みんなを代弁してくれた」とエリナに感謝する一方、洞爺湖組のテーブルでは、マコとキョウカがたまらず泣き出してしまう。そんなふたりを見てナオキが「大丈夫?ごめんね」となぐさめる。
そんな地獄のような雰囲気のあとに行われる元恋人との“復縁デート”で、それぞれ何を伝えるのかが気になるところだ。
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