また、関が、ラーメン作りに興味を持ったきっかけについて、「今まで打ったことない麺を打ってみたいというのが出発なんです」と話し、「できればスープも作って、それを元に企業の方とコラボして、みんなにも味わってもらえるチャンスができたら、いちばんいいよね」と、今度の夢を語った際には、畠中も「“夜あそびラーメン”を作るってことですね!それやりたいなぁ」と賛同する。
その後、関が麺担当、畠中がスープ&具材担当と、なんとなく“夜あそびラーメン”の開発を目指すことで方向性が固まってくると、関のこだわりが爆発する。「このスープにあうのは、この麺だとかあるじゃん?そこはこだわりたいよね!?」「タケノコとってきて、メンマにするところから…」「海に潜って、ワカメとってきて!」「コーンは栽培しないと!」と、究極のラーメンを作るべく、関はどんどん希望を詰め込んでいく。
そんな関からのムチャぶりにタジタジになる畠中だったが、「ワカメ、とってくればいいんですね!?」「究極のメンマにしますか!」と気合を入れ、新プロジェクトの展開に期待を寄せていた。
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