アーティスト、俳優、そして文筆家としても活動する星野源が、11月7日(日)放送の「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、MBS/TBS系)に出演する。林修が“時代のカリスマ”と1対1で対峙(たいじ)する企画「インタビュアー林修」に登場し、多忙な中での仕事との向き合い方や、人生のターニングポイントについてじっくり語る。
明るく軽快な曲調で誰からも親しまれる名曲「SUN」をはじめ、数多くの国民的ソングを生み出してきた星野。
自身が俳優としても出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年、TBS系)の主題歌「恋」は大ヒットし、社会現象に。また、コロナ禍の中、自身のInstagramで発信した「うちで踊ろう」は、さまざまなアーティストがSNS上でコラボするという一大ムーブメントを巻き起こし、話題となった。そんな星野が、音楽家としての原点を語る。
一方、俳優としてもドラマや映画など数々の作品で脚光を浴び、日本アカデミー賞でも複数の受賞歴を持つ星野。それだけに留まらず、さらに文筆家としてもその才能を発揮している。
音楽家、俳優、文筆家という3つをこなす星野。その秘訣(ひけつ)を林がインタビューで引き出す。また、星野の背中を押し、現在の活躍に導いてくれたという2人の大物芸能人とのエピソードも飛び出す。
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