松村北斗“稔さん”のイケメンすぎる行動に大反響「心臓ギュンギュンした!!」<カムカムエヴリバディ>

2021/11/10 11:07 配信

ドラマ レビュー

「カムカムエヴリバディ」第8回より(C)NHK

上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務める連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。11月10日に放送された第8回では、最初のヒロイン・橘安子(上白石)に見合い話が持ち上がった。大学生の雉真稔(きじま・みのる=松村北斗[SixTONES])が見せた優しさに、視聴者から感動の声が上がった。(以下、ネタバレがあります)

今週は第2週「1939-1941」(11/8-11/12)を放送中。第8回では、安子に見合い話が持ち上がった。兄・算太(濱田岳)の勘当と、戦況の変化で砂糖が手に入りにくくなったことを受けた、砂糖の生産会社の次男坊との縁談だった。

ショックの安子は、思い人・稔に会うため大阪へ。心配させまいと「配達のついでに」とうそをつき、見合いの話はしなかった。

そんな安子を、稔は映画や食事に連れていった。まるで恋人同士のデートのような一日を過ごした2人。その日のうちに汽車で岡山に帰らなければならない安子を「気をつけて」と駅で見送った。