また、“小学校のころ好きだった文房具”について語りあう場面では、ロケットえんぴつや、振ると芯が出てくるシャープペンシル(ドクターグリップ)、ラメがかわいいミルキーペンなど、なつかしいペンの名前があがると、ふたりは「あった〜!」「持ってる人、超強かった!」と大いにはしゃぐ。
内田が「みんなでプロフィール帳回すやつ、やりませんでした?」「手紙の“Dear”だけ、これ(ミルキーペン)で書くとか」「(C)で、ちゃんって読むんですよ」と女の子ならではの思い出を語ると、下野も「多機能な筆箱とか、男の子のなかでは強かったよ!」「ペンで消しゴム飛ばして、遊んでた!」と男の子らしい思い出を語り、小学生時代のあるあるネタで盛り上がった。
番組内では、自分の好きな色のオリジナルペンが作れると話題の「からっぽペン」で、虹の絵の塗り絵をした「七色の虹作り」も行った。5色のインクを調合しながら、協力して7色の虹色を作り上げたふたりは、「こういう調合とか好き」「錬金術みたい〜!」「めっちゃきれい!かわいい〜!」とすっかり夢中で、大人の図画工作を楽しんでいた。
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