11月13日(土)放送の「あざとくて何が悪いの?」(夜9:55-10:25、テレビ朝日系)には、11月12日に「初心LOVE(うぶらぶ)」でCDデビューしたなにわ男子から、えりすぐりの“あざとメンバー”が登場。2020年10月31日の放送回に出演した際、強烈な“あざとさ”を見せつけた西畑大吾、大西流星に加え、第三の刺客として長尾謙杜が初登場する。
グループ最年少の長尾は、西畑、大西も「天然もの」と絶賛する“うぶ”なあざとさの持ち主。今回も“オトナの事情トーク”に付いて行けず目をパチパチさせたかと思えば、完成度の高い物まねを披露したりと、かつて類を見ない“うぶあざ”で番組をかき乱す。
前回の出演を機にますます「あざとい方にすごい敏感になってしまった」という大西。この1年間、街で“あざとい女性”を目撃するたび、スマホにメモし続けていたそう。そこで、大西が街で目撃した“あざとい女性”のベスト10を、完全再現VTRと共に発表する。
大西の“あざと監視レーダー”の精密度は想像以上で、MCの山里亮太や西畑も「恐ろしい!」と身震いするほど。“あざとさ”には人一倍厳しい田中みな実、弘中綾香アナウンサーですらも「よく見てるね!これくらいレーダーを張ってなきゃいけないんだな。自分はたるんでた」「初心を思い出しました」とコメントする。
そんな大西が発表した“あざとい女性”たちに、なにわ男子も続々と陥落した様子で、「あれを言われたら落ちますね」(西畑)、「あんなんされたら好きになりますよ」(長尾)と、メロメロになっていく。
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