「シューイチ」(毎週日曜朝7:30-10:25、日本テレビ系)やHuluなど、さまざまなプラットフォームを通じて放送されているサバイバルプログラム「Who is Princess? -Girls Group Debut Survival Program-」。WEBザテレビジョンでは、MISSION 2を終えて勝ち残った13人の練習生にインタビュー。1対1のバトル形式で行われたMISSION 2や、MISSION 3のファッションバトルに臨む前の意気込みを聞いた。残念ながら脱落してしまったRINKAからのメッセージも!
【YUMEKO VS UTA】(ダンス課題曲:「Hard Carry」GOT7、ボーカル課題曲:「夜永唄」神はサイコロを振らない)
――MISSION 2は練習生同士の1対1バトルでしたが、振り返ってみていかがですか?
YUMEKO:「Hard Carry」の激しいダンスは私にとって得意な分野でしたが、やっぱり自分で見るのと人から見られるのは違うな、と練習中に感じました。だからモニタリングするときもRINとAINAに一緒に見てもらったり、お互いにアドバイスしあったことで、より良いパフォーマンスにすることができたので、本当に感謝しています!
UTA:私はバレエしかやってきてなかったので、しなやかなバレエとは真逆の力強い男性の曲を踊るのが本当に苦手だったんです。でも、対戦相手のYUMEKOさんやCOCOちゃん、HONOKAちゃんにも教えてもらったりして、すごく助けられました。
【RIO VS HONOKA】(ダンス課題曲:「さよならひとり」TAEMIN、ボーカル課題曲:「ただ君に晴れ」ヨルシカ)
HONOKA:私はすっごく明るい性格なので(笑)、「さよならひとり」のような悲しい歌を表現するのは難しかったです。対戦相手のRIOが本当に上手だったので毎回見る度にすごく影響を受けましたし、RIOのダンスから色々吸収しつつ自分でもたくさん研究しました。本番のステージでは、感情を込めて踊ることができたので良かったです。
RIO:もちろん私にとってもすごく難しくて苦戦した曲だったので、見るたびに成長していくHONOKAは本当にすごいなぁと思っていました。結果的には悔しい結果となりましたが、苦手だったボーカルでは成長できたと思いますし、PRINCESSチームに戻れる自信はあるので、気持ちを切り替えて頑張っていきたいです!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)