元乃木坂46研究生キョウカ、リュウセイか、ナオキか、最終決断<隣恋2>

2021/11/17 12:41 配信

バラエティー

最終話が放送された「隣の恋は青く見える2」(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAオリジナル恋愛番組最新作「隣の恋は青く見える2」(毎週土曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネル)の最終話が11月13日に放送され、男女16人が最後の決断をした。

隣の恋は青く見える2」は、5月に放送された「隣の恋は青く見える」のシリーズ最新作で、カップルが、おたがい同意の上で“お試し破局”を行い、“恋人公認の浮気”が許される状態になった男女の共同生活の様子を追いかけていく。シリーズ2作目となる今回は、1作目の2倍の数となる8組のカップル、男女計16人が参加し、7日間にわたる共同生活のうち、前半は、北海道で2か所に分かれて元恋人のいないところで共同生活を行い、後半は男女16名全員が合流し、沖縄で共同生活を行う。そして最終日には、別れか、復縁か、それとも新しい恋かを決断していく。

キョウカ、リュウセイの元へ向かう


リュウセイの元へ向かった元乃木坂46研究生のキョウカは、「リュウセイと約10カ月、良いところも悪いところもわかりあえていると思うから、私はこのままリュウセイと一緒にいたいと心から思っています」と復縁を希望する。それを受けてリュウセイは、「俺は、キョウちゃんのことを一回も忘れたことはなかった」とキョウカへの変わらぬ想いを伝えるも、「俺がキョウカちゃんに対する思いと、キョウちゃんから俺に対する思いに違いがあると感じた」「“嫌いになりたい”と思ったけど、なかなかなれず、ずっとキョウちゃんを思っていました」と正直な気持ちを打ち明けた。

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