なにわ男子・道枝駿佑とSnow Man・目黒蓮がW主演を務める、ドラマ「消えた初恋」(毎週土曜夜11:30-0:00、テレビ朝日系)の第7話が、11月20日(土)に放送される。
同ドラマは、現在「別冊マーガレット」(集英社)で連載中の同名漫画(原作:ひねくれ渡/作画:アルコ)を実写化。クラスメートの橋下さん(福本莉子)に片思い中だった男子高校生・青木(道枝)が、ひょんな出来事から、硬派な井田(目黒)のことが好きだと勘違いされてしまう。青木の親友・あっくん(鈴木仁)を巻き込み、勘違いが勘違いを呼ぶ、意外過ぎる展開が話題の異色のラブコメディーとなっている。
これまでの放送では、決死の告白が実り、ついに井田から「本気なのは十分伝わってるから。付き合ってみるか」と返事を受けた青木。しかし、うれしい反面、いまだにそのことが信じられず不安を募らせる青木に、さらなる追い打ちが。
井田の所属するバレー部が練習試合をすることになり、その相手校の美人マネジャーの好きな人が井田ではないかと騒ぎになっていた。
うっかりそれを聞いてしまった青木は、いきなり恋のライバルが出現したことに激しく動揺。こっそり練習試合の様子を偵察し、井田と美人マネジャーのやり取りにやきもきする。
そんな中、井田は、図らずも美人マネジャーに「“好き”がどういうものなのか」を教えてもらうことに。そして、「俺、青木の事好きなのかな」と自身の恋心を自覚。
一方、青木の恋を応援し続ける橋下さんやあっくんも、実は密かに悩みを抱えていた。
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