長谷川万射、嬉野ゆみ写真集に友情出演で次回作に意欲「次は絶対に“魅する体”を」

長谷川万射 撮影:山田健史

ファッション雑誌「Ranzuki」などでギャルモデル“まやにゃむ”として活躍した長谷川万射が、人気インフルエンサー・嬉野ゆみの1st写真集「うれしのちゃん」(KADOKAWA)に友情出演している。現在は4歳の息子を育てるシングルマザーである長谷川が、撮影の思い出や近況、今後の展望を語ってくれた。

「嬉野ちゃんは『万射ちゃんしかいない』と言ってくれた」


――まずは、今回の写真集に友情出演した経緯を教えてください。

嬉野ちゃんとは10代の頃から友達なんです。もともとは私の友達の友達という形で、数人で食事に行ったのをきっかけに仲良くなりました。しばらく会っていなかったんですが、Instagramを見たらフォロワーが10何万人もいたので「すごいなぁ」と思っていたんです。そうしたら今回お話を頂いたので、「私でよかったら」ということで出させていただきました。

――その時の心境は?

久しぶりだったから「私でいいの?」みたいな感じでした。でも、嬉野ちゃんは「万射ちゃんしかいない、万射ちゃんに出てほしい」って言ってくれたので、「ありがとう」って。

――本格的な撮影は久しぶりだったそうですね。

写真集の撮影は初めてだったんです。最近はInstagramやYouTubeなどを中心に活動していたので、誌面の撮影自体も久しぶりで、すごく楽しみでした。

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