初めにアルバムの表題曲にもなっている、1曲目の「8beat」の制作現場のVTRが流され、最後に同曲の作曲・編曲を手掛けた亀田誠治からのコメントが。
亀田は「一緒にセッションができて、めちゃくちゃ楽しかったです! 音楽大好き少年が集まっている感じを僕も味わうことができました。これからも、たくさん皆とやりたいです」と関ジャニ∞を大絶賛。これにはメンバーも口を揃えて「嬉しい」と安堵の表情を見せる。
川谷が作詞・作曲を手掛けた「Let Me Down Easy」が流れた際は、古田新太が「自分ら、アメリカ行くんやろ」と今までの関ジャニ∞の楽曲とは違う曲調に驚きをみせる。
また、ゲスト出演していた川谷は「こんなに振れ幅があるのを、一つのアーティストが歌えるって珍しいことだと思う。これは絶対に(ライブで)飽きないだろうな」と、関ジャニ∞の最新アルバムを称えていた。
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